これからは”限られた人員”で
最大限のサービス提供を
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、リモートでの勤務を余儀なくされた企業が出てきた2020年。
これからは今までとは違い、限られた人員でサービスを提供していくことが求められます。これはその業種問わず、WITHコロナとして生きていく企業のあり方が問われていくことになります。
お悩み その1
コロナ禍においては、最少人員による作業が求められるが、環境整備が大変。
お悩み その2
点検結果など紙による報告書類の作成が大変。
お悩み その3
いろいろな知識や作業経験が必要な設備業。人材育成がネック。
システム構成
作業の効率化
設備工事は、複数人での現場作業が多いです。
スマートグラスを利用することで、1人での現場訪問が可能となり、かつ本部からの遠隔指示や作業映像の録画もできるため、ミスのリスクも軽減できます。
映像による作業報告等が可能に
スマートグラスは作業内容を録画することができるので、その映像や音声がそのまま作業報告として利用できます。
また、トラブル発生時の証拠資料にもなります。
新たな人材育成方法!
遠隔で指示・支援を受けている際の映像が保存できるので、後からその映像や指示内容を見直すことも可能に。
特に新入社員など経験が浅い方への、業務支援・人材育成のツールとしての活用が期待できます。